会計事務所で働きたいと思い、就職活動を行っていました。
その際に副会長先生と出会い、税理士法人ガイアで働きたいと思い入社しました。
副会長は「あなた、うちで働きなさい!」と強く誘っていただき、あれこれと悩んでいる自分の背中を押してくれました。副会長の人間的な魅力にも惹かれたのも理由の一つです。
また、現実的には規模の大きい事務所、拡大意欲の高い場所で働きたいとも考えていました。そのような事務所であれば働く仲間も多く安心感がありますし、顧問する企業の件数も多いので様々なお客様と接する機会もあります。自身の成長やキャリアを考えた時に事務所の規模も重要と考えていました。
毎月企業に訪問し「会計の処理やお客様にご報告をする会計のサポート」をしています。その際にお客様の不安なことを伺い問題を解決できるように会計以外のこともアドバイスをさせていただいたりしています。
部のメンバーのスケジュール管理等をしています。
自部門の円滑な運営を目的に、部下の業務の進捗状況を把握し、必要に応じてフォローをします。
部のメンバーからの相談にもこたえられるよう、顧問先の状況を把握することも重要になってきます。
また、事務所の運営という点においては、理事長の理念や考えを理解し、その意図を職員に伝えることも重要な役割だと考えています。
会計事務所の業務は、その特性上、仕事には精度が求められます。そのため、厳しい部分もあると思います。
しかし、税理士法人ガイアでは、職員同士とても仲が良く、和気あいあいとしています。そういったバランスが税理士法人ガイアの良いところで、私も気に入っています。
お客様と接する機会が多いので、気遣いができる人と働きたいなと思っています。一番はコミュニケーションがとれ、元気がある人であればガイアで活躍できると思います。
コミュニケーションをスムーズに取れている人が活躍できていると思います。
やはり、お客様は企業の代表の方が多いため、監査担当者より年上の方が多いです。
相手を尊敬し、思いやれる配慮ができる方が活躍できていると思います。
自分自身が引退しても、ずっと続いていくような企業にしたいです。
理事長の想いを継いでくれる人が今より増えてくれると嬉しいなと思います。
ガイアを100年続く企業に成長させたいです。
バラバラな年齢層がそれぞれで活躍できる場所を作っていきたいです。
現場に出る人、管理する人、適材適所で働ける会社にして若い人が会社を活性化してくれればと思っています。